|40代からのダイエットは「自律神経」がカギ
40代・50代・60代の女性にとって、
「ストレスのない生活」を目指すことは、現実的ではありませんよね。
仕事、家庭、人間関係、将来への不安。役割が多く、責任も重くなるこの年代は、どうしてもストレスと隣り合わせです。
かといって、ストレスはゼロにできないし、適度なストレスは体にとって必要でもあります。
|大切なのは「ストレスを溜めない体づくり」
だからこそ大切なのは、ストレスを無くすことではなく、
「ストレスを溜め過ぎない体」をつくることです。
病院に行っても、原因が分からず
「心因性ですね」
と言われることが多いですよね。私もその経験がありました。
実は、心(ストレス)が身体に与える影響は、想像以上に大きいものです。
|ストレスで増えるコルチゾールとは
ストレスを感じると、体は「危険な状態」と判断し、コルチゾールというホルモンを分泌します。
このコルチゾールが増え続けると、
血糖値が乱れ、インスリンの働きにも影響が出ます。
|血糖値とインスリンの乱れ
コルチゾールは、ストレスを感じたときに出るホルモンで、体を守るために「血糖値を上げる」働きがあります。
ただ、ストレスが続いてコルチゾールが増えすぎると、体はずっと血糖値が高い状態になりやすくなります。
すると、それを下げるために、インスリンがたくさん出るようになります。
でもこの状態が続くと、インスリンの効きがだんだん悪くなり、余った糖が脂肪として溜まりやすくなってしまうそうなんです。
|甘いものがやめられない理由
さらに、ストレスがあると甘いものや糖質を欲しやすくなるため、この流れがくり返されてしまいます。
この負のスパイラル、女性は耳が痛いですよね。
その結果、
・脂肪がつきやすくなる
・甘いものがやめられなくなる
・食事を減らしても痩せない
といった状態が起こります。
つまり、
太る原因は食事だけではなく、ストレスそのものにもあるということです。
|自律神経の乱れが痩せにくさにつながる
さらに、自律神経も深く関係しています。
自律神経とは、脊柱の脇を通り、身体中に巡っているのですが、
その役割として本来
活動する「交感神経」と
回復する「副交感神経」が
バランスよく切り替わることで、健康を保っています。
しかし、ストレスが続くと交感神経が優位な状態が長くなり、リラックスや回復のスイッチが入りにくくなります。
|回復できない体が不調をつくる
その結果、
・眠りが浅い
・疲れが抜けない
・呼吸が浅い
・内臓の働きが低下する
このような不調・身体のアンバランスが積み重なり、代謝が落ち、痩せにくい体へと変わっていくのです。
|40代以降は「回復力」が落ちる
特に40代以降は、ホルモンバランスの変化も重なるので、「回復力そのもの」が低下していきます。
若い頃は一晩寝れば戻っていた体も、
同じようには回復しなくなります。
|メンテナンスが必要
だからこそ必要なのが、
意識的に回復力=自然治癒力を上げるメンテナンスです。
頭と体を整える ちとわでは、ヘッドマッサージとすいな整体を通して、
単にコリをほぐすだけでなく、自律神経のバランスを整えることを大切にしています。
|副交感神経が高まると起こる変化
やさしい刺激から始まり、呼吸や巡りを整えながら、徐々に深いリラックス状態へと導いていきます。
この状態になることで、副交感神経が優位になり、コルチゾールの分泌が抑えられ、体は本来の回復モードへと戻っていきます。
すると、
・眠りの質が上がる
・食欲が安定する
・内臓の働きが整う
・血流が良くなる
といった変化が起こり、
結果的に「痩せやすい状態」が整っていきます。
|痩せるのではなく「痩せやすい体」をつくる
お伝えしたいことは、マッサージそのもので痩せるのではなく、痩せるための土台を整えるという考え方です。
食事制限や運動を頑張っても結果が出ないと感じている方に、先ずはこの視点も取り入れてみてほしいです。
自律神経を整えるには、
自律神経が通る道を作らなければなりません。
頭皮を弛めるだけの、ドライヘッドスパではなく、整体技術を取り入れた、ヘッドマッサージで、しっかり筋肉を弛めて、関節の歪み、硬さを整えることで、自律神経が整います。
ストレスは、こまめに抜いていくこと。
頑張ることよりも、回復する力を取り戻すこと。
それが、これからの年代に必要なダイエットであり、本当の意味での体づくりです。
ストレスはなくならなくていい。
ただ、溜め込まなければいい。
そのための場所として、
心と体を整える時間をご提供できればと思っています。
【ヘッドマッサージ×腸もみコース】がおすすめ!
おすすめの組み合わせです。「脳(頭)と内臓(腸)を同時にゆるめる→自律神経が切り替わりやすい」のが最大の利点です。
ヘッドマッサージ × 腸もみで自律神経が整う理由
①「脳の緊張」を外す(ヘッド)
頭皮・首の緊張がゆるむと、交感神経(緊張モード)が落ちやすくなり、
副交感神経(回復モード)に入りやすくなります。
→ 寝つき改善・頭の重だるさ・食いしばり対策
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②「内臓の働き」を底上げ(腸もみ)
腸は“第二の脳”。腸の動きが良くなると、副交感神経が優位に。
→ 便秘・ぽっこりお腹・ガス・冷え改善
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③ 上と下から挟むから“切り替えが早い”
頭だけ・お腹だけよりも、中枢(脳)+末端(腸)を同時にアプローチすることで
自律神経のバランスが整うスピードが早い。
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④ 血流・リンパ・呼吸が深くなる
腸がゆるむと横隔膜が動きやすくなり、呼吸が深くなる
→ 頭の施術と相乗効果で全身の巡りUP
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⑤ ストレス太り・過食にも相性◎
自律神経が乱れると
・甘いもの欲求
・ドカ食い
・お腹に脂肪がつく
が起きやすい
→ 整うことで“自然と食欲が落ち着く”
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こんな
・40代以降、急に痩せにくくなった
・ストレスで食べてしまう
・便秘+不眠がある
・お腹だけ出てきた
・常に緊張している感じが抜けない
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